オバジ化粧品
いま各方面から注目されている、「オバジピーリング」というものを、みなさまもうご存知でしょうか? ワイドショーやニュースなどでもたびたび特集を組まれているので、聞いたことがあるという方も多いかも知れません。 松田聖子さんなどによって、肌のトラブル対策としてかなり一般にも浸透した感のある「ピーリング」。 あの台所用品の「ピーラー」などから連想するとおり、「ピーリング」とは、「皮をむく・はがす」という意味。 フルーツ酸など、本来はかなり刺激の強い、肌に刺激をもたらすものを皮膚に塗って、古い角質や溜まってしまった汚れなどを、文字通り「剥がして」除去してしまうんです。 ま、新陳代謝を無理やり促す、ということで、ちょっぴりメカニズムはわかるような気がしますよね。専門用語では「ターンオーバー」と呼ばれます。 このピーリングという、ちょっと大胆な美容法は、もともとはアメリカで用いられていたものだったんです。 日本人の肌は敏感なので、当初のアメリカナイズな方法では皮膚をいためてしまうリスクがあったのですが、さまざまな改良を重ねることにより、今ではすっかり定着するほどになった、ということですね。 さて、オバジピーリングと言うのは、このピーリング高価をもたらす化粧品のことなんです。 皮膚科医のDr,セイン・オバジ(Obagi)さんが開発した製品なので、「オバジピーリング」ということですね。非常にどうでもいいのですが、初めて聞いたとき、「よりによって、化粧品の名前に『おばじ』!?」とちょっとドキっとしてしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか。私はそうです(笑)。 このオバジピーリングは、肌のキメが細かく敏感な、われわれ東洋人の肌にも合うよう、ていねいに作られています。 もちろんいわば荒治療の一環ではありますので、あまり乱用するものでもありませんが、たまには思い切って、オバジピーリングでペロンと肌を生き返らせてみてはいかがでしょうか?